日本プロゴルフ協会(PGA)は16日、東京・港区で定例理事会を開き、来季からシニアツアーの選手が天引きで賞金の5%をPGAに払うトップオフを実施することを決めた。倉本昌弘会長(59)は、「選手がプレーしやすい環境作りなどに役立てていく」と語った。5%のうち1%は従来通り、チャリティーへ回される。なお、国内男子ツアーでは賞金の4%でトップオフが実施されている。  


Posted by 小栗  at 11:09Comments(0)